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Posted by ミリタリーブログ at

2016年02月02日

フリースタイルのM4 9mmカービン その2 ニコイチ

いきなり何の変哲もないM4。とりあえずサバゲできるように……というだけの組み立て。



特に何か組んだというわけでは無いのですが……。

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Posted by ラクの戦争は終わった at 17:36Comments(0)エアガン

2016年01月28日

フリースタイルのM4 9mmカービン 1



何という形状でしょうか、いろいろと突っ込まれそうですが……まあ好きに作っていこうかな〜と思っています。

タクティカルなM4系電動ガンをまったく好まない、"古き良き時代"を好む者がM4系のショートカスタムを作ると、果たしてどのような姿になるのでしょうか?

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Posted by ラクの戦争は終わった at 18:16Comments(2)エアガン

2013年09月05日

STAR UZI 50連マガジン

 またしても久しぶりなラクなのです、ラクの本気をみるのです!

 それはさておき、映画を観てハイになって寝られそうにもないので、UZIの記事でも書こうかと思います。
もともと書こうとは思ってましたが、いつものものぐさ太郎です。



 現状のUZIとマガジン群。
純正3本と多弾でサバゲしてましたが、隊長からSTARマガジンと純正マガジンを大量に頂き、一気に増量しましたw





 5本で2000円くらいでしょうか、STAR製のマガジンです。純正が25連マガジンをモデルにしているのに対し、STARは多弾マガジンをコピーしたのか32連となっています。
このマガジンについては他のブログ等でさんざん紹介されていますが、どうも購入する機会がなくて、ずっと見送り続けていました。

 まあ、25連でもいけるだろ!というヘンな考えによるものなのですが。
(以前は25連で撃ちきれるように改蔵しようとか思っていました)


 で、例によって給弾されないので、例によって改蔵しました。
つっても1ミリ角のプラ棒と流し込み接着剤があれば事足ります。



 現物あわせでプラ棒を切って、



 これを量産します。



 んで、溝に2段重ねでくっつけてやります。接着剤を流し込んで完成という、超お手軽加工。


 純正で40連、STARで50連なのでそんなに使用感は変わりませんねー。
ただ値段が激安なので、加工の手間を考えても(そんなものはなかった)使う価値は十分にあるでしょう。
あ、32連は長い分引っかかりやすいかも。



 最近は中国軍AKポーチを使うことが多いので、入れてみました。ご覧のように1つのポケットに3本入ります。
ただ、少し出しづらいので底上げするとかビニテでつまみをつけるとかしないと迅速に取り出せません。
(AKと交替で使うことを考えると、ビニテが妥当ですかね)

 特に25連マガジンは工夫必須ですね。3本きつきつに入れると取り出せません。



 UZIは攻撃時によく重用します。取り回しがいいし、軽いので負担もありません。
ただ中古をそのまま数年使っているので、だいぶ射程が短くなってきました。
分解整備を覚える良い機会なのかもしれません。



 ……もっと使う人が増えてもいいと思うんですがねぇ。M60と合わせて戦争の犬ごっこですよ。

 あと木製ストック出ないかしらん。

 どうせならライフルグレネードを使ってみたいなぁ……w

  


Posted by ラクの戦争は終わった at 02:39Comments(0)エアガン

2012年09月01日

HP製PPshノーマル弾倉



 明日はサバゲなのですが、残念なことに参加できず。

 転轍機が迫っているので、信号手と財布片手に交渉しなければならないのです。




 参加できないのは仕方ないので、(でもなにか憂さ晴らしはしたい!)
少し時間を割き、クリーニングを兼ねてHP製PPsh-41の弾倉をチェックしてみました。

 と言っても、チェック自体は8月前半に行ったもので、今は記事をあげるだけなのですが。
(裏を返せば8月前半は腐るほど時間があった、ということ)



 ネットでは120連発と表示されていますが、本当なのか。1発1発数えてみました。



 中華ですので1個1個に差があるかもしれませんが、

マガジン収容量は 141発 でした。
(画像の弾を数えれば正しいことがわかる/間違いがわかるハズ)

 アレ?予想していたのと違う。なんとなーく100発くらいなんじゃないカーと思っていたんですが。

 念のため、本体に装填して撃ちきってみると、やはり……138発。
どうやら3発程度は弾ポロしてしまうようです。
マガジンを外したら1発がポロッと落ちて、2発はマガジンに収まったままでした。


 余っている非バイオ弾を総動員したら色が違うわ違う。というかバイオ弾も混ざってる。

 結構汚れていますね。





 で、HP製ノマグはリアカン弾倉(ただし69発程度)×2くらいの弾数はあるようです。

 HP製のPPshは弾上がりが悪いと聞くのでそのせいで装弾数が少なめに思えるのかも?






 ……ただ、本体を買う以外に予備マガジンを買い足す方法がない。


  


Posted by ラクの戦争は終わった at 23:59Comments(3)エアガン

2012年06月10日

ストック付ミニAK47

 今週はかなり忙しくなりそうなので、今の内に更新しておきます。

 まあ、かなりお馬鹿な物を作りました。



 15歳くらいの時から使っているミニAK47です。
もはや内部メカがすり切れてバネを圧縮する力すら残っていません。
試しに引き金を引いたら「ウィ」と悲しく唸るのみでした。

 そんな銃ですし、なにより安価なボーイズ銃ですから、壊れても損ではありません。

 というわけで、自分の技術を磨くために改造してみました。



 アカデミーの10禁ショットガンをぶった切って、ストックをムリヤリ移植しましたw

 ただ移植したわけではありません。
ちゃんと基部も切り取ってミニ電動ガン側に取り付けてあります。
ミニAKもショットガン基部もモナカ構造なので分解が可能です。
ストックの取り付けはかなり長いねじを差し込んで固定します。



 いままでに何回かエアガンの改造を試みたことがありましたが、いずれも失敗しました。

 最初はボーイズM4を分解しようとしてぶっ壊しました。(外装を機関銃にしたかったのです)
次のエアコキスコーピオンでは木製ストックをつくろうとして挫折しました。

 その他ちいさな改造を幾度も試みてきましたが、技術が無く高専に入ってからもVSRのストックを潰す次第w
(内部メカは札幌に行った友人に譲渡しました。彼は社外品ストックを買ったのだろうか……)

 今回の改造では、分解できることを目標に自分なりに工夫して改造を行ってみました。
すでに5年機械科にいるわけですし、そのくらいはできないとという思いもあります。
(自分4年生なんですけどね)

 いつかはラティ・サロランタの軽機関銃とか、マキシム系列の重機を作りたいなぁと夢想しているので、今回のミニAKはそれに向けた第1歩ですね。

 ちょっとずつボーイズ銃を改造してスキルアップしていきます。
中華電動ガンとかも自力整備できるようになりたいです。
(というかできないとマキシムなんか夢のまた夢ですねw)

(改造といってもプアーアップではありませんのであしからず。ちなみにこのミニAKはスプリングを軽い物に取り替えたので、ションベン弾ですが比較的早いサイクルで撃てます。今度、新品買って中身交換しょうか……)






 「分解第一」なので、「射撃できること」は全く考えていませんw

 どうもM79のような撃ち方になります。しかも照準合わせられないw  


Posted by ラクの戦争は終わった at 19:50Comments(0)エアガン

2012年05月26日

トカレフ TT-33 (トイスター エアコッキングガン)



 トイスター製トカレフ。

 トカレフといえば、小学校の頃までは「トカレフ=名探偵コナン」でしたw
 しょっちゅう出てきましたから……なんちゅう治安の悪さw




 なかなかキてる箱です。

 ……この箱絵の指揮官、どっかで見たような気がするんですが……。
まあ、よくあるポーズなんでしょう。



 上官からの支給品です。2丁同時に頂きました。大変恐縮であります!




 そのままだといかにもオモチャっぽかったので、シタデルカラー(模型用塗料)でウェザリング。

 Boltgun Metal を水で少し薄め、ベチャッと塗り、ボロ布でさっと拭き取ります。
このとき少し塗料が残りますが、好みに応じて残しておきます。
 さすれば写真のように少しは金属っぽくなるでしょう。

 光の反射でそれらしく見えます。



 スライドストップをかけた状態。

 コッキングするたびにストップがかかるのは止めて欲しいものです。やり方が悪いというのも一因ですが。


 射撃性能は可もなく不可もなし。予備としては十分です。
これ1丁で箱絵のように走り回るのもなかなか楽しいです。

 麻ひもでランヤードもつくったので、落として見失う心配もほとんどありませんし。  




 ウェザリングでどれくらい変わったか、の比較です。
 対象はマルシン・6mmGBBモーゼルM712。早く工場送りにしてやりたい……。

 見れば分かるように、明らかに質感が違います。けっこうテキトーな塗装ですが、効果は抜群です。

 手軽なので、貴方もチャレンジしてみては?
(シタデルカラーは扱いやすいが1瓶500円、安さと入手性を求めるなら他の塗料が良いです)



 中国軍ホルスターも頂き物。
 トイスター製トカレフは大きめに出来ていると聞いていたので心配でした。
が、普通に収納できました。予備マガジンも収納する場合は慣らしが必要です。



 これも頂き物のポーチですが、マガジンは収納できませんでした。
おそらくバラ弾を収納するんだと思います。

 内部から延びている紐を引っ張ると、奥に張り付いている弾も簡単に引っ張り出せます。
マグプルの先祖でしょうか。


 ちなみにトカレフ1丁(マガジン無し)と箱は、コレクターの父に譲渡しました。

  


Posted by ラクの戦争は終わった at 14:59Comments(2)エアガン

2012年04月14日

東京マルイ UZI 短機関銃



 1年近くメインアームだったUZIです。

 軽くて気に入っていますが、マガジンを交換する際によく前後逆に入れてしまう、困った癖を持っています(私がね)。

 マガジンはノーマル25連(40発)3つしか持っていないので、牽制に無駄玉をばらまく私のスタイルだとすぐに使い切ってしまいました。PPshのドラマグは1つでUZIマガジン3つ分の収容力……。マガジンポーチが写真のフランス軍レザーツールポーチしかない、というのも使いにくい点です。

 でも、折りたたみ式ストックなので閉所での戦闘には向いています。リポバッテリー使用なので発射速度もそれなり(本当は600に落としたい)。



 ついこの間も言われました。「え゛!?UZIにグリポッド?」。

 イイジャーナイカー、チェコとかー、日本の短機関銃も2脚装備してるじゃーん




 UZIにグリポッドの利点は、セフティエリアで気軽に地面に置ける……点……だけか……な。

 ちなみにこのグリポッド、2脚部分が折れやすいです。去年FA-MASに装着していたときに、片足が根本からポッキリ逝きました。フォアグリップとしては使用できるので、欲しい人に譲ります。  


Posted by ラクの戦争は終わった at 19:25Comments(0)エアガン