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Posted by ミリタリーブログ at

2014年03月16日

2014-03-09 サバゲ+仮想敵部隊計画

 もう1週間経ちましたけど……というかもう6日経ったのかよ!

 というわけでどうもラクです。
最近時間が早いやら遅いやら、よくわからんです。


 なんの話だっけ……エート、前回のサバゲの話です。

 ちゅうても写真は最終戦のしかありません。ヒルからの参加だったし。
あ、でも動画はあるですよ!


 先に動画でも。



 最初は普通のサバゲ……のはずなんですが後半の映像はエアコキ戦です。
いや普通のサバゲなんですけどなぜかみんな悪ノリしてw








 次はナイフ戦の動画。正確には1人の拳銃マンに残り全員のナイフマンが襲いかかります。
今回、拳銃マンを務めたのは暗黒騎士さん。
ヒット判定とかもあいまいになっていますが(暗黒騎士さん曰く「おれ3回死んだよ!いいの!」)、鬼ごっこみたいなノリでわいわい遊んだので問題なし。ナイフのヒット判定って難しいし、そもそもナイフヒット不可のフィールドも多いですしねぇ。



 そこら辺を考えるとめちゃくちゃまったりしているフィールドです。
本土行って普通のゲームでバンザイ突撃やったら白い目でみられるというし。
それは当たり前か、必死と決死は違うしねぇ(違う)



 前に一度、ゲーム中に「本物の」ゾンビ行為をしてる人がいました。
「当たってるのにヒットって言わないよこの人!」的な話ではなくて、ヒットコールしたあとに遊びでゾンビごっこしてる方でしたw
「あ``~~~う``~~~」と言いつつ腕を突き出してのろのろ進んでくるので、敵味方関係なくみんなで「ゾンビだ!撃て撃て!」と集中射撃。
30発くらい当たってから崩れ落ちる「ゾンビ役」の人の笑顔が忘れられませんw (ドM)


 このナイフ戦のルールを応用したら、バイオハザードごっこできるんじゃないかなぁと思うんですが、どういうルールがそれっぽいでしょうね……。 

 

 

 



 最終戦は東側vs西側火器チームに分かれて戦いました。
なぜかガリルも東側扱いになっていましたが、まあ東側勢力に囲まれている国ということで。

 後方にフラッグが見えます。ここはフィールドの端っこで、背後には湿原……というよりは沼地があります。
古い農場跡であるこの土地は、この場所で1段下がっているのです。
なので天然の防御線を張ることができます。









 AKを撃つももかさん(の後ろ姿)。
仮想敵部隊計画を推し進めています。
今度、計画のためにAKの弾倉を大量導入するそうです。


















 そして暗黒騎士さん。ウッドストックとレイルシステム、相反する要素をこよなく愛する方です。
上の動画にも良く出てきています。ナイフアタックの動画では主役ですな。











 マガジンが壊れた様子。






 今日の私。……じゃないな、もう1週間前だ。日をまたいだし。

 ももかさんの仮想敵部隊計画に乗っかるため、久しぶりにフランス軍迷彩服とAKバンダリアを着てみました。
ロシア軍のガスマスクバッグをダンプポーチ代わりにしてみたりと、少し工夫も。

 今回初めて頂いたパッチを付けてみたり。















 パッチはこんな感じです。
まあ、普段はなんちってWW2スウェーデン軍かWW2フィンランド軍、ベトナム解放戦線なので付けませんが。

 この装備にしてみたのは「サバゲの準備後片付けが楽になんないかな」という意図もあります。
たしかに楽っちゃ楽なんですが、でもどうもしっくりきません。
同じ装備が何人もいれば別なんですけどね……。
 

 やっぱ1人だけなら、WW2がいいなぁと思った次第。




 いいかげんなんちって装備から抜け出したいと思いつつ、ストライクウィッチーズのOVAの時期が発表されたのでやっぱ就職してから本格始動ですなぁ。(一人暮らししたときの光熱費云々を考えない阿呆)


 で、それまでの装備はどうすっかなぁ……という話。


 ここでタイトル回収ですよ。仮想敵部隊計画。

 WW2フィンランド軍はやりたいけど、現状は「なんちゃって」の域を出ませんし、何より軍隊ごっこができません。
劇団長アオタくんがいるので同盟国ドイツはいますし、赤軍は同志鉄兜がやってくれるでしょう。

 でも同じ軍じゃないので、軍隊ごっことはちょっとずれてしまいます。
(同志鉄兜とは工場労働者……私的にはワルシャワ蜂起設定……をやろうかと話したりしています)

 あ、デルタ装備は3人いるので、私ソマリア民兵やるかもです。G3頂きましたし。



 で、なんとかお金をかけずに軍隊ごっこしよう、と、ももかさんが計画を始めたのです。


 簡単に言えば、新しいチーム。もう少し説明すると、なるべく安く軍隊ごっこしようという試みです。
なるべく装備を安く調達し、統一しようというわけです。


 軍隊ごっこと言っても、反政府勢力とか、タイムリーなネタでは「謎の武装勢力」という感じの軍隊ごっこになるはずです。要は東側のノリですねw
 特にモデルは決めず、全くのフリーランス、妄想の産物ですが、だからこそ安くすみます。

 とりあえずはAKバンダリアを導入し、次は野戦帽ということに。








 ももかさんの依頼で代行注文しました。
ももかさんが持ってきたAKバンダリアも10枚くらいありましたが、こっちも凄い数です。

オリーブファティグ×8
ウッドランドファティグ×1
イスラエルグレネードポーチ×3
チェコパラシュートAKポーチ×5
ハンガリーピンバッジセット×3


 単価はみな安いものばかりですが、なにせ数が数です。
AKポーチも1個600円ですが数があります。

 グレネードポーチは、分隊に擲弾手を含めるからだそうな。
M79がいいな、クレイモアバッグも。

 ピストルベルトも導入を考えたようですが、今回は見送られました。
今後導入されたら、AKポーチと一緒に使うことになるのでしょう。

 このポーチどう装備すればいいのかな……とりあえず尻側に垂らしています。
同志鉄兜に細かい考証を丸投げしよう(クズ)


 しかしこれだけいっぱい装備があると、なんかこう興奮してきません?








 野戦帽はこんな感じになる予定。ピンバッジセットは帽章に転用するわけです。
同志鉄兜によれば、これは共産党員バッジだそうですが、まあ安かったので気にしない気にしない。


 同じ帽子、バンダリアを装備しているだけでもかなり印象が違ってくるのではないか、と思います。

 ももかさんは適当な作業服を捜しているようですが、なんせ作業服なのでいい色の服がありません。
いまんところは組織化された反政府組織(矛盾)レベルですかね?


 劇団長アオタくんがAK弾倉を納める木箱を作るとか、ももかさんがAK弾倉を調達すると仰ってるので、規模は大きくなりそうです。


 ももかさんからこの帽子とバッジ、AKポーチを頂いたので、さっそく帽子にバッジを付けて楽しんでいます。

 はやく同じ装備で並びたいもんです。



 んでは、また。
 




  

Posted by ラクの戦争は終わった at 00:20Comments(0)仮想敵部隊計画