スオムス戦線

久しぶりの更新は久しぶりに戦車のプラモデル。

いつも無駄に文章を連ねてしまうので、簡潔に書く練習も兼ねます。



1/48は手頃ですねぇ。

あ、新年明けましておめでとうございます。










千葉に来てから初めて作ったプラモデルが38(t)です。もうだいぶ前だな……2015年の7月くらい。



千葉に来てすぐの頃。何を考えたか、お給料とボーナスで模型を大量購入したのでした(何も考えていない)

何はともあれ、久しぶりなのでソミュアS35騎兵戦車は後回しとし、まずは手頃な1/48MMを組むことにしました。



タミヤ48恒例のウェイト。これのおかげで割と重いです。





マーキングをどうするか説明書を見ると、見慣れたマークが。ちょうどこの時ラスカンⅠも買ってましたし、オッペルン！オッペルン！と叫んでこれにします。



いきなり素組み完了。35のように細かなパーツ分割もなくあっけない。





1/48とはいえ、しっかりとした存在感があります。



塗装。デカールを貼ると一気に生き生きとしますね。



38(t)は歩兵の友という勝手なイメージがあります。エンジンルームの眺めはなかなかどうして。



1/48なので置き場所には困りません。作るのは簡単ですが、塗るのは1/35の方がいいかも……。



ウェザリングを施して完成した状態。



チェコスロバキア製の兵器はドイツ軍にとってまたとない贈り物になりましたね。



やっぱりこの角度……随伴兵からの視点ですねぇ。



昨年完成させたプラモデルは1/35 ソミュアS35、M3スチュアート。おいおい紹介していきます。

ぼちぼちサバゲ・ヒストリカル関係の記事も更新していきます……。