スオムス戦線

　こんばんは。今日は講義があるかと思ったら休講になっていたのでタイヤを取り替えました。ラクです。


　はい、少し遅れましたが11月9日のサバゲについてのレポートとなります（迫真）

　バレットを構えるのはカモ兵さん。









　そんなこんなで今回は初めてお会いする方で溢れていました。　



　さらに、今回ははるばる遠方からカカシさんファミリーがいらっしゃいました！




　右からカツフト隊長、カカシさん、αさん。なんとカカシさんはソマリア民兵装備をやるそうです！気合のすさまじさを感じます。走るとカツラがとれてしまうということで、これは撮影用サービスとのこと。






　今回の私の装備。スウェーデン軍M39型ジャケットが到着したので、なんちゃってWWⅡスウェーデン軍をやっていました。特徴的なバンダリアがないので、イタリア軍弾薬ポーチを横に並べ、さらにチェコ軍リネンリュックについてくるサスペンダでそれっぽく代用しています。

　スウェーデン軍バンダリアは米国のバンドが使ったり浜崎あゆみが身につけてたとかでもの凄く人気みたいです。バイク乗りの人も重宝しているようで、レプリカまで出ている始末。






　ちょっと肩が狭いのですが、非常に身の締まるジャケットです。いいですね～。









　なかなか良いですね。相変わらずKar98kが飾りのままなのですが、今回とても回復したくなりました。それにはD-boysないしS&Tのカート式Kar98kが必要なのですが……。先にPPSh-41の復旧ですな。

　（ただし、スウェーデン軍はm/96というマウザー系の6.5ミリ弾を使用する小銃を使っていました。Kar98kはスウェディッシュマウザー代用というわけです。ただし、1940年にドイツからKar98kを5000丁？ほど購入しているようなので、スウェーデン軍ならそのまま使っても大丈夫そう？）





　PMC（カモ兵さん）が接近。


　ちなみに私が写っている一連の写真（ジャケット拡大を含まない）はプロのカメラマンさんに撮っていだだきました！ありがとうございます。






　最終戦で、その場のノリでバレットを使うことになったカモ兵さん。最終戦は狐狩り（３ｖｓ多数）だったので圧倒されてしまったようですｗ





　この方がプロカメラマンのひでぼうさん。ビゾンとType97Bを使用しておられます。




　ここから動画のキャプチャです。戦闘中の様子。





　ヒットしてセフティに帰還されるカカシさん。






　カタナを振るサムライ！まあ使えませんが、雰囲気が大事なのです。それにノリがよい人同士であればチャンバラでヒットをとることもできるでしょう（保証はしません）。

　そうそう、今回のサバゲではカモ兵さんと敵同士になることが多かったのですが、お互い弾が届かない距離で撃ち合ったので最終的に手を振り合ったり拳銃を抜いて撃つフリをして遊んでいましたｗ（注：ゲーム中）
　そこにフクロウ先生が現れて長射程の電動ガンをぶっ込みカモ兵さんが慌てて隠れることもｗ

　一次大戦よろしくサッカーでもしよう（提案）





　今回は初めてお会いする方の方が多くて、誰が誰だかまったくわかっていない状況でした。まあ、そもそもコミュニティにいる人と実際に会う人が一致できていないので当然と言えば当然ですが……。古くから知っている人を「あれ、mixiのこの人新しい人ですか」と聞くくらいには、まあ。




　カカシさんとカツフト隊長！曰く「マブダチ」とのことです。カカシさんは今回が初めてのサバゲだったとか。










　カツフト隊長が撮影なされた最終戦狐狩りの写真。３枚の連続写真と私が写っている写真をいただきました！しかしキレイな夕日ですね……。






　隊長からお借りしたAK。AKは「チャーチル供与」ならぬ「ももか供与」で持っているんですが（ももかさんありがとうございます）、このAKもまた非常に面白いAKでした。というか今回は新旧様々なAKが集結していてびっくりでした。あるゲームなど、片方のチームにAKが密集してなんだこの東欧諸国！状態にｗ


　ただ今回はトイスタートカレフを落とす、そのマガジンを落とす、という失態を犯してしまいました。麻ひものランヤードを踏んづけて落としてしまったようなのです。しかもマガジンは消失……トカレフ本体は参加者の方に拾って頂きました。ありがとうございます。申し訳ないです……。


　動画はまた後日。ではでは。