2021年02月13日
2018~ ソビエト連邦WW2労農赤軍装備で戦いを
2021年01月05日
2018年11月 二次戦で分隊戦ver2.2 フィンランド軍参加
2020年12月30日
2020年12月15日
2020年12月10日
2018年9月 統帥の決断 北アフリカ編 イギリス軍参加
2020年12月08日
FUBAR2020、分隊じゃない分隊戦参加 そして更新再開
だいぶ長いこと更新をしておりませんでした。
今年はコロナウイルスの蔓延により、まともな外出がほぼほぼ不可能になるという憂き目に合いました。しかしながら自分を見つめ返す機会として、またとないチャンスだったのかもしれません。
かなり長いこと鉄道模型のレイアウトを作っていましたが……(現在進行形)。
というわけで、ぼちぼち更新を再開していこうかと思います。データを遡ると、2018年の北アフリカ戦からもう書いていないようですね。今までの参加報告を簡単に写真でまとめて、簡易レポートをつくっていきたいと思います。
それらが今現在にたどり着いたとき、ようやく「FUBAR2020」の記事を書けるようになりそうです。
連合軍VSドイツ軍のミリタリー・シミュレーションという、新しい形の戦闘再現です。サバイバルゲームともリエナクトイベントとも違う、参加者全員が勝利のために邁進する舞台。それがミルシムなのです。
WW2イギリス軍装備もかなり集まりました。今できる部隊はアイリッシュ・ガーズとハイランダーズですが、最近ノルウェー人コマンド部隊にも興味が出ています。
もちろん、本業のフィンランド軍も抜かりなくやっております。分隊じゃない分隊戦でアキさん製作の電動スオミを撃つわたし。
今までと同じ分量で更新していくと、またブログを放置してしまいそうです。
なので、記事の内容はできる限り簡潔に、30分くらいで書けるものを目指していきます。
また長く続けていくために記事の焼き直しや分割もやっていきます。
http://rashikemairailway.blog.fc2.com/
なおこちら、姉妹ブログの「国鉄 蘭絓舞線の建設 〜Nゲージレイアウト〜」になります。
鉄道模型・旅行関係はこちらで更新していきますので、ぜひ覗いてみてください。
それでは再びよろしくお願いいたします。
2018年08月08日
2018前半の二次戦イベント参加記録
久しぶりに更新ラッシュとなっています。3件だけですが、ラッシュはラッシュです。
いろいろやりたいことがあり、しかしそれを実施できない日々が長々と続きました。およそ8ヶ月振りに北海道に帰ってきて、気力を補充することができました。
まずはブログを書いて、頭の中を整理していこうと思います。でもすぐに更新が途絶えるんだろうな……。
というわけで本記事も近況報告。前々前回はナム戦関係でしたが、今回は二次戦です。ご覧の通り、新しい軍隊を始めるに至りました。
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Posted by ラクの戦争は終わった at
17:27
│Comments(0)
│フィンランド軍関係│参戦記録【WW2ヒストリカル】│PHS│分隊戦サバゲ│COMBAT!│イギリス軍│WW2カーキドリル(KD)
2018年08月06日
アホカリプス2018 参戦手記②(北・正規軍にて)
http://suomsfront.militaryblog.jp/e939313.html
①からの続きになります。
なお、文中に登場する主だった写真はクレイジーホース様(@SydchDotabVswNI )の作品をお借りしています。特に注釈がなければ、全てがそうです。この場を借りて御礼を申し上げます。なおとても素晴らしい写真ですので、目線を隠す等の加工等は一切施していません。悪しからず。
……
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①からの続きになります。
なお、文中に登場する主だった写真はクレイジーホース様(@SydchDotabVswNI )の作品をお借りしています。特に注釈がなければ、全てがそうです。この場を借りて御礼を申し上げます。なおとても素晴らしい写真ですので、目線を隠す等の加工等は一切施していません。悪しからず。
……
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2018年08月05日
アホカリプス2018 参戦手記①(北・正規軍にて)
アホカリプス2018が終わって1ヶ月になります。本当にそんな時間が経ったのか甚だ疑問ですが、しかし暦の上ではすでに8月になったようです。2018年7月7日、そして8日。近くて遠い、あの日々。
約1ヶ月前。私は北ベトナム人民軍……もとい、南ベトナム民族解放戦線の正規軍兵士としてモ・トスの戦場におりました。これはその際の記録となります。
なお、文中に登場する主だった写真はクレイジーホース様(@SydchDotabVswNI )の作品をお借りしています。特に注釈がなければ、全てがそうです。この場を借りて御礼を申し上げます。なおとても素晴らしい写真ですので、目線を隠す等の加工等は一切施していません。悪しからず。
さて、あの日……。
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約1ヶ月前。私は北ベトナム人民軍……もとい、南ベトナム民族解放戦線の正規軍兵士としてモ・トスの戦場におりました。これはその際の記録となります。
なお、文中に登場する主だった写真はクレイジーホース様(@SydchDotabVswNI )の作品をお借りしています。特に注釈がなければ、全てがそうです。この場を借りて御礼を申し上げます。なおとても素晴らしい写真ですので、目線を隠す等の加工等は一切施していません。悪しからず。
さて、あの日……。
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2018年06月23日
2018前半のナム戦イベント参加記録
最近、ますます筆から指が遠ざかるばかりでなかなか文書を書けないでいます。何か書こうとは思うのですが、どうにも思い切れず……。
しかし手を動かし続けることが重要です。しばらくブログを放置している間に多くのイベントに参加しましたので、それらをまとめて書き連ねようと思います。
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しかし手を動かし続けることが重要です。しばらくブログを放置している間に多くのイベントに参加しましたので、それらをまとめて書き連ねようと思います。
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2018年03月09日
書籍紹介:ティモ・サンドベリ著 処刑の丘
今回紹介するのは雪中の奇跡でも流血の夏ではありません。北欧空戦史や白い悪魔でもありません。
近年出版されたばかりのミステリ(サスペンス)小説、処刑の丘です。
ティモ・サンドベリ著
「処刑の丘」
東京創元社
古市真由美訳
あらすじ
深夜、かつて虐殺の舞台になったことで<黒が丘 (ムスタマキ)>と呼ばれた場所で、男たちが“処刑”と称し一人の青年を銃殺した。死体発見の報を受けた警察は、禁止されている酒の取引に絡む殺人として処理したが、ケッキ巡査だけは納得していなかった。事件の陰に見え隠れする内戦の傷。敗北した側の人々が鬱屈を抱える町で、公正な捜査をおこなおうとするケッキ。はたして正義は果たされるのか?
(処刑の丘より抜粋)
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近年出版されたばかりのミステリ(サスペンス)小説、処刑の丘です。
ティモ・サンドベリ著
「処刑の丘」
東京創元社
古市真由美訳
あらすじ
深夜、かつて虐殺の舞台になったことで<黒が丘 (ムスタマキ)>と呼ばれた場所で、男たちが“処刑”と称し一人の青年を銃殺した。死体発見の報を受けた警察は、禁止されている酒の取引に絡む殺人として処理したが、ケッキ巡査だけは納得していなかった。事件の陰に見え隠れする内戦の傷。敗北した側の人々が鬱屈を抱える町で、公正な捜査をおこなおうとするケッキ。はたして正義は果たされるのか?
(処刑の丘より抜粋)
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2018年03月08日
20180211 分隊戦サバゲ 小レポート
去る2月11日、サブゼロさん主催のWW2分隊戦サバゲに参加してまいりました。今回はその小レポートとなります。
(柊さん撮影 ルカヤルヴィへの道風)
なお、今回ほとんどの写真は頂き物となっています。柊さん、珍銃ハンターさん改めアキ・ニッカネンさんの撮影された写真を利用しています。
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(柊さん撮影 ルカヤルヴィへの道風)
なお、今回ほとんどの写真は頂き物となっています。柊さん、珍銃ハンターさん改めアキ・ニッカネンさんの撮影された写真を利用しています。
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2018年01月28日
書籍紹介:フィンランド軍入門
フィンランド軍入門
お久しぶりです。また随分と時間が空いてしまいました。
今回から本の紹介をしていこうかなと思います。ずいぶん昔にやろうとしていたのですが、いろいろあって今日に至ります。
というわけで、今回は私の聖書でもある「フィンランド軍入門」のことを書いてみようかと思います。
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お久しぶりです。また随分と時間が空いてしまいました。
今回から本の紹介をしていこうかなと思います。ずいぶん昔にやろうとしていたのですが、いろいろあって今日に至ります。
というわけで、今回は私の聖書でもある「フィンランド軍入門」のことを書いてみようかと思います。
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2017年09月19日
ベトベトマニア4 -Con Thien encirclement - 従軍記
またしても久しぶりの記事となりました。季節はもう秋。ナムの季節も、もうすぐ終わりなのです……。
2017年9月9日・10日に開催されたベトベトマニア第4戦、-Con Thien encirclement - に、農民の解放戦線戦士として参加してまいりました。いつものように長い記事ではありませんが、ぜひご覧ください。
北側勢力がこれほど集まったのはベトベトマニア最終戦以来ではないでしょうか?(最終戦以上に集まったかもしれません)
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2017年9月9日・10日に開催されたベトベトマニア第4戦、-Con Thien encirclement - に、農民の解放戦線戦士として参加してまいりました。いつものように長い記事ではありませんが、ぜひご覧ください。
北側勢力がこれほど集まったのはベトベトマニア最終戦以来ではないでしょうか?(最終戦以上に集まったかもしれません)
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2017年07月17日
またしても無念
まだショックから抜けきれないので簡潔に。
私ラクはアホカリプス2017に参加予定でしたが、なんと前日の昼に仕事が舞い込み、行けなくなってしまいました。土曜日ならまだしも、日曜日のみという悲しい事態。
今回は大丈夫だ!と楽しみにしていたのですが、あはれ。
カンベエ様と会うお約束をしていたのですが、果たせませんでした。いろいろな方と再会するはずだったのです……。
お会いできなかった方々、申し訳ありませんでした。
次回のナム戦イベントは
・8/5、6 ナムぐらし(キャンプイベント)
・9/9、10 ベトベトマニア
に参加する予定です。できれば8月後半のかめなべ会の方にも行きたいのですが、こちらも仕事の影響で微妙……。もしかしたら日曜のみ参加という形で可能かも。
写真は土曜日の夜の夕飯です。
それでは。
2017年06月15日
ウィンター・ウォー完全版が公開されます!
フィンランド軍愛好家、そして興味のある方に朗報です。ご存知の方も多いかと思いますが、来たる6月24日より「ウィンター・ウォー 厳寒の攻防戦 オリジナル完全版」がケイズシネマ様にて劇場公開されます!
SA-kuva 11347 場所不明 1940.02.01冬戦争のさなか、陣地内で待機する兵士たち。
2017年04月28日
2017年04月16日
170408 ベトベトマニア3 準備と前夜祭編
さて。
ベトベトマニア3、ジャンクション・シティ作戦から1週間が経とうとしています。
1週間前の今頃は、みなさん期待に胸を輝かせていた頃でしょう。
あるいは無念さを噛み締めていたかもしれません。
しかし私たちは同じ空の下におりました。
ベトベトマニアという空の下に!
今回も数回に分けて参戦記を書いていこうと思います。
長いのを1本書くのは時間がかかってしまいますので(いつものようにダラダラ書いてしまいますし)
というわけ、まずは準備と前夜祭から。
……この写真、良い感じにナム感が出てまして、とても好きな1枚です。
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2017年03月26日
2017年03月07日
170129 解放戦線合わせ -戦にて-
さて、今回は1月29日のサバゲについて簡単にまとめたいと思います。
もちろんただのサバゲではありません。レバサシさんとの南ベトナム解放戦線合わせでした。
去年の暮れくらいから、レバサシさんとサバゲ計画を話していました。普通の定例会でナム戦合わせが出来たらいいね!というようなわけです。
大きなイベントは年1~2回しか開催されませんし、小さなイベントも不定期で予定が合わないことが多々あります。そんなこんなで日にちを合わせ、サバゲフィールド戦でのナム合わせとなったのでした。
一見、3人いるように見えますが2人です。ベトコン帽子のうち1つは100円ダイソーの300円帽子なのですが、どれだかわかるでしょうか?
装備的にはこんな感じでした。短機関銃は実際にはあまり使わず、二人とももっぱらエアコキM1カービンを使用していました。これが良く当たるのですよね。調整なんかしていないし、ホップもそれほどかかりませんが、ぱかぱかコッキングしながら電動ガンゲーマーを討ち取っていきました。
私はブラックパジャマに北ベトナムのズボンを組み合わせ、腰回りも米軍ピストルベルトに最低限の装備しかつけていません。とはいえ、ナイフと手榴弾ポーチは欲しいところ。どうやって調達するか……。
気に入っている写真。サバゲなので市販のジャングルブーツを履いていたのですが、やっぱり撮影時はホーチミン・サンダルの方がいいですね!ただ前回のベトマニで割れてしまったので、履くには補修が必要です。
こんな感じでナム合わせをしていきたいなーなどと考えています。とりあえずは、最小単位の3人ひと組を目指すところからですかねー。
以上!今回は書くの早い。もう3月だけど。
週末が楽しみな今週です。
もちろんただのサバゲではありません。レバサシさんとの南ベトナム解放戦線合わせでした。
去年の暮れくらいから、レバサシさんとサバゲ計画を話していました。普通の定例会でナム戦合わせが出来たらいいね!というようなわけです。
大きなイベントは年1~2回しか開催されませんし、小さなイベントも不定期で予定が合わないことが多々あります。そんなこんなで日にちを合わせ、サバゲフィールド戦でのナム合わせとなったのでした。
一見、3人いるように見えますが2人です。ベトコン帽子のうち1つは100円ダイソーの300円帽子なのですが、どれだかわかるでしょうか?
装備的にはこんな感じでした。短機関銃は実際にはあまり使わず、二人とももっぱらエアコキM1カービンを使用していました。これが良く当たるのですよね。調整なんかしていないし、ホップもそれほどかかりませんが、ぱかぱかコッキングしながら電動ガンゲーマーを討ち取っていきました。
私はブラックパジャマに北ベトナムのズボンを組み合わせ、腰回りも米軍ピストルベルトに最低限の装備しかつけていません。とはいえ、ナイフと手榴弾ポーチは欲しいところ。どうやって調達するか……。
気に入っている写真。サバゲなので市販のジャングルブーツを履いていたのですが、やっぱり撮影時はホーチミン・サンダルの方がいいですね!ただ前回のベトマニで割れてしまったので、履くには補修が必要です。
こんな感じでナム合わせをしていきたいなーなどと考えています。とりあえずは、最小単位の3人ひと組を目指すところからですかねー。
以上!今回は書くの早い。もう3月だけど。
週末が楽しみな今週です。